徳川歴代将軍の誕生日と、慶応4年4月1日(1868年)江戸城無血開場
第1代・徳川家康(1542年12月26日生) : 第 9代・徳川家重(1711年12月21日生)
第2代・徳川秀忠(1579年 4月 7日生) : 第10第・徳川家治(1737年 5月22日生)
第3代・徳川家光(1604年 7月19日生) : 第11代・徳川家斉(1773年10月 5日生)
第4代・徳川家綱(1641年 8月 3日生) : 第12代・徳川家慶(1973年 5月14日生)
第5代・徳川綱吉(1646年 1月 8日生) : 第13代・徳川家定(1824年 4月 8日生)
第6代・徳川家宣(1662年 4月25日生) : 第14代・徳川家茂(1846年 5月24日生)
第7代・徳川家継(1709年 7月 3日生) : 第15第・徳川慶喜)1837年 9月29日生)
第8代・徳川吉宗(1684年10月21日生) :
慶応4年4月11日・江戸城無血会場・勝海舟の談話にあるように、勝海舟と西郷隆盛との会談により江戸城の無血開城が実現したという誰もが知っている常識と言ってもいい。NHKの番組で述べているような天璋院篤姫の西郷隆盛宛の手紙が江戸城無血開城に大きな役割を果たした …
個別ページへ |Posted 2010.12.20|

第56回名古屋まつりが2010年10月16日に開幕した。開府400年を記念した「大山車まつり」が先陣を切り。豪華絢爛の山車が名古屋城を目指し、名古屋市中区の本町通りを練り歩いた。山車は同市の中村区、中区、東区、緑区の各区から13台が結集した。中区の若宮八幡社でからくり人形の演技を奉納した山車が次々に通りに出ると、沿道の見物客から歓声が上がった。本町通りは江戸時代の目抜き通りで、山車が通るのは1910年に催された記録がある。「名古屋城開府300年記念祭」以来、100年ぶりである。名古屋曳絆(ひきずな)会は、100年前の人に負けない技と心意気で盛り上げた。