社会貢献活動
philanthropy

Community contribution activities

アイチテクノの地域貢献活動

名古屋市から認定・登録された
地域貢献活動

子育て支援企業

名古屋市から子育て支援をしている企業として認定

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子育て支援企業

親学(おやがく)推進協力企業

  • 学校行事がある場合、有給休暇を取得しやすい環境つくり
  • 月に一度のノー残業デー、家族と一緒に食事をすることを呼びかけ
  • 子どもが職場見学をできる日を10月第一土曜日に設定する

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親学

ぴよか

子育て世帯には毎月1日の見積依頼は、見積金額から成約時5%の値引き

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ぴよか

地域防災協定

  • 一時的に避難場所を提供
  • 発電機及び投光器の提供
  • 職員を派遣
  • 避難所開設時の運営支援

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地域防災協定

エコ事業所

環境に配慮した取組を実施の認定事業所

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エコ事業所

はいかい高齢者おかえり支援事業、支援サポーター企業

徘徊で行方不明となった際に、名古屋市から行方不明者の情報提供のメールを社員間で情報を共有し発見に協力をする。

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愛知県から認定・登録された
地域貢献活動

愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業

  • 安全なまちづくりのため、防犯パトロール(防犯パトロールのステッカー貼付)
  • 毎月の初回勤務日に地域の清掃活動
  • 交通安全運動期間中、のぼり旗を設置して広報活動の実施
  • 社員、協力会社、取引先へ交通安全意識の高揚
  • エコ事業所 あいち地球温暖化防止戦略企業の認定(国際環境規格:14001認証取得)

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愛知県安全なまちづくり・交通安全パートナーシップ企業

あいちワークライフバランス推進運動賛同企業

ノー残業デー設置・有給休暇取得促進・残業削減の取組、新しい生活を踏まえたオフィスづくりなど

母子への地域貢献活動
(所属団体 Machild)

「あかちゃんの駅」として(株)アイチテクノの施設・トイレ・会議室を休憩所や授乳場所として提供

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あいちっこ家庭教育応援企業

子育てに不安を感じながら働いている保護者が増えています。こうした現状を踏まえ、愛知県の企業・事業所等で働く保護者が、安心して仕事に励むことができるよう、愛知県教育委員会に登録して応援しています。

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愛知県ファミリー・フレンドリー企業

愛知県ではワーク・ライフ・バランスの実現に取り組む企業を奨励し、その取組を広く紹介するため、登録制度を設けています。仕事と育児・介護・地域活動など仕事以外の活動を両立できるよう積極的に取り組む企業に登録しています。

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健康経営優良法人2023
(中小規模法人部門)

株式会社アイチテクノは、2023年3月8日(水)、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に初めて認定されました。

健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

当社では、従業員の健康を重要な健康課題と捉え、従業員一人ひとりが健康で心身ともにいきいきと働ける職場環境づくりのため、「健康経営®」の推進に積極的に取り組んでおります。今後とも従業員の健康意識向上と健康増進、ならびに職場環境の整備を図りながら、より一層健康経営の実践に向けた取り組みを推進してまいります。

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SDGsの取り組み

私たちは専門分野である事業の効率化をすすめ、誰もが働きやすい会社を目指します。
また、使用材料や工事の際の環境配慮を欠かさず、環境保護にも努めて参ります。

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あいち女性輝きカンパニー認証企業

「女性の活躍促進に向け、トップの意識表明や採用拡大、職域拡大、育成、管理職登用のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児・介護ができる環境づくりなどの取組を行っています。

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当社独自の地域貢献活動

地域の子どもたちと一緒に本社付近の公園フェンス塗装体験を実施。私たちの仕事を通じて社会体験を提供できる大切な活動です。
また、毎月月初は地域清掃を実施しています。

SON

公益財団法人スペッシャルオリンピックス・愛知

アイチテクノ

「公益財団法人スペッシャルオリンピックス・愛知」(通称SON)に、株式会社アイチテクノの社長が理事に就任しました。スペッシャルオリンピックスは、1968年、故ケネディ大統領の妹ユニス・シュライバーが、当時スポーツを楽しむ機会が少なかった知的障害のある人たちにスポーツを通じ社会参加を応援する「スペシャルオリンピックス」を設立しました。

ユニス・シュライバーは活動を通じ、知的障害のある人たちの可能性を実現し、彼らに対する社会の否定的な固定観念や差別的態度を変えるため、その生涯を捧げました。彼女が生涯貫いた信念は、確実に社会を変える動きとして世界に広がっています。スペシャルオリンピックスは、知的障害のある人たちの成長にスポーツが大きなプラスになり、またスポーツを通じて知的障害のある人たちと共に活動することは地域社会にとっても大きなプラスになっています。

スペッシャルオリンピックスは性別、年齢、スポーツのレベルを問わず、ともに成長し、ともに楽しむ、そしてその経験を分かち合うことが重要と考えてSON・愛知は2017年に全国大会のホストをしました。全国大会である「2018年第7回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・愛知」を無事終了しました。新たなスタートを切ったSON・愛知は、2019年10月に設立20年周年を迎えました。ひとりでも多くの知的障がいのある人たちが活動に参加できるよう、質の高いスポーツトレーニングと競技会を通じて知的障がいのある人たちと触れ合うすべての人々が感動を共有し、違いを個性ととらえる「共生社会の実現」を目指しています。

株式会社アイチテクノは「SON」を応援しています。
(公財)スペッシャルオリンピックスのホームページ »

Youth Division

社会貢献活動(青少年の部)

株式会社アイチテクノの社長は、青少年奉仕(活動)の一環として、財団法人日本ボーイスカウト連盟・名古屋第一団の育成会の役員として応援しています。

ボーイスカウト活動は、野外で、子どもたちの自発性を大切に、グループでの活動を通じて、それぞれの自主性、協調性、社会性、たくましさやリーダーシップなどを育んでいきます。そのプログラムは バラエティーに富んでいて、各年代においても様々です。1907年にイギリスで始まった青少年教育活動は、今では世界で169の国と地域、約4,000万人、日本には団と言われる活動母体が約2,000あり、約10万人が活動しています

この運動は1907年にイギリスのブランシー島で行われた小さなキャンプからスタートしました。かねてから少年たちの教育に大きな関心をもち、このキャンプを主宰したイギリスのロバート・ベーデン・パウイエル卿(1857-1941)は、インドや南アフリカでの体験をもとに様ざまな野外活動を通じて、少年たちが男らしさを身につけ、将来社会に役立つ人間に成長することを願い、20人の子どもたちとともに実験キャンプを行いました。

このキャンプの体験をもとに、翌年『スカウティング フォア ボーイズ』という本を著し、少年たちの旺盛な冒険や好奇心をキャンプ生活や自然観察、グループでのゲームなどの中で発揮させ、「遊び」をとおして少年たちに、自立心や協調性、リーダーシップを身につけさせようとしました。これがボーイスカウト運動の始まりです。

ボーイスカウトは、健やかな子どもを育成する世界的な運動です。
日本には1908年(明治41年)い「少年団日本連盟」が創立されボーイスカウト国際連盟に正式加盟し、世界の仲間入りを果たしました。ボーイスカウトの教育が他の青少年団体と異なるところは、そのプログラムにあります。それは、【ちかい】と【おきて】の実践、反省教育、進歩制度、野外活動を取り入れていることです。ボーイスカウトの教育では、どのような時にも、どのような場でも全てが【ちかい】と【おきて】の実践を基盤において行われています。

公益財団法人日本ボーイスカウト連盟 »
日本ボーイスカウト愛知連盟 名古屋第一団 »

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