話の広場
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チャイコフスキー(1840.5.7~1893.11.6)”くるみ割人形”

今日はクリスマス・・・クララの家でもお客さんを呼んで楽しいパーティが開かれます。魔術師のドロッセルマイヤー おじさんもやってきて、子供にプレゼントを渡します・・・クララに贈られたのはお世辞にも可愛いとは言えない奇妙なくるみ割り人形。でもクララはその人形がとても気に入り大喜びして人形を抱きしめました。マジック見習い中のドロッセルマイヤーの甥は、そんなクララの姿を見て淡い恋心を抱きます。

やがて夜も更け、パーティーはお開きに・・・夜中にそっと起き出して来るクララ、すると信じられない事が!ドロッセルマイヤーおじさんの魔術によりクリスマスツリーがみるみる大木になり、おもちゃの兵隊が動き出す、ネズミの大様率いるネズミ達と、クルミ割り人形率いるおもちゃの兵隊の戦闘が始まってしまう・・・「あ、私のくるみ割り人形が危ない!」クララが投げたシューズが命中し、ネズミの王様は退却、そしてくるみ割り人形はなんと美しい王子様に変身しました。

王子様はクララを「お菓子の国」に連れて行ってくれると言います。雪の結晶たちが舞い踊る中、クララと王子様は「お菓子の国」へ旅立つのでした。・・・すやすやと眠るクララは、ドロッセルマイヤーおじさんの魔法のおかげで、こんな楽しい夢をみることが出来ました・・・メリークリスマス!!(川口節子バレー団の発表会)

 |Posted 2014.12.25|