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電気の供給は日本の民主主義を守るための仕事

掲載時期は忘れたが、電気新聞に、作家の曽野綾子さんと、中部電力・三田敏雄会長の対談が載っていた。

三田会長の持論は「会社は社会と調和し、常に顧客や市場、会社と共にある」が「私たちの会社に対し、残念ながら今の社会の受け止めは厳しい。一生懸命に汗を流しているにもかかわらず、なかなか理解されないことに、社員には大きな心の負担がある」と語る。曽野綾子さんは「その答えは簡単。理解されると思うな。自分が役割を果たしているのなら、理解されることを期待してはいけない」と!!

人間の生き方についえて著作が多く、ダムや揚水発電所を取材小説も物した曽野さんは答えた。丁寧に説明する機会を作ることも大切だが、そもそも理解されると思うことが甘い」とも答えた。 ⇒ 三田会長は「きちんとやり通すことで、信念を貫けーと受け止めた。「電気の供給は、日本の民主主義を守るための仕事。民主主義を保ちたいなら、問答無用に働く。誰が何を言おうと、神様仏様が見ていらっしゃれば、それでいい」と曽野さん。

聖書には「神は隠れたところにあって、隠れたものを見ている」とう言語もあるそうだ。「安定供給を果たすことが最大の使命と、社員は分かっている。やり遂げることが大切」「日本流に言えば、お天道さまはちゃんと見ていらっしゃる」と三田会長は納得するも、焦燥感にとらわれがちな、緊張の日々が続く。(電気新聞「焦点」から引用)

|Posted 2014.10.31|